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性能別に熱貫流率を比較！「クワトロ0.51」の断熱性能を数値で紹介！
当資料では、「クワトロ0.51」の性能別の熱貫流率をご紹介しています。 熱貫流率とは、壁や窓などの各部位で両側の気温が異なるときに、 暖かい側から冷たい側に向けて、熱の伝わりやすさを表す数値です。 1時間あたりガラス1m²を通過する熱量を数値化しました。 数値が小さいほど断熱性に優れていることを表します。 【性能別熱貫流率】 ■クリプトンガス注入仕様：熱貫流率0.51(W/m²K) ■アルゴンガス注入仕様：熱貫流率0.75(W/m²K) ■ガス無し一般複層仕様：熱貫流率1.11(W/m²K) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デザインと性能を兼ね備え、メンテナンス性にも優れた最高級の「窓」をお届け！
『K-WINDOW』は、カナダP.H.Tech社のコンピューター生産システムを 活用し、当社工場にて製品化した樹脂フレームに複層ガラスを組み込んだ 高性能断熱窓です。 室内熱損失を抑えながら日射熱を取り入れたり、遮ったりする高性能な 複層・トリプルガラスを多数ご用意。 住宅の面別に組込み提供します。 また、フレームの外観は同じでも、内部の熱の対流を抑える 多層チャンバー構造とし、断熱性能を高くしています。 【特長】 ■高性能複層ガラス ■堅牢なフレーム ■多層チャンバー構造フレーム ■多彩な納まり対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
人が集まる施設には排煙口の設置が義務。今回は採光を兼ねた排煙口に中軸回転タイプの天窓（GGUタイプ）を設置した事例をご紹介
陸前高田のプロジェクトに関わらせていただきました。 CAMOCYのご依頼を頂いた天窓施工事例をご紹介いたします。 ご要望されていたのは、下記2点。 ・蔵の街並みをイメージできるように建物をデザインすること ・地元の木材を使って環境性能の高い建物とすること 人が集まる施設には排煙口の設置が義務付けられており、 採光を兼ねた排煙口に中軸回転タイプの天窓（GGU タイプ）を設置。 天窓に使用される複層ガラスは、全てアルゴンガス封入の Low-E複層ガラスを使用して、遮熱性能・断熱性能の高い仕様になっています。 【排煙用途のご提案製品】 ■GGU手動タイプ＋市販オペレーター ■GGHタイプ 自然な「通風」と「採光」を実現する、非常に有効なツールとなります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
